No.12 特集「戸田市の夏のイベント」
戸田市のイベント特集! 夏だ!花火だ!お祭りだ!!

 はじめに

 8月の特集は市内の各イベントです。特に、花火大会や有料席を設けたり、ふるさと祭りの会場が変更になったり、イベントも様変わりすることになっています。今月はそのため、はじめにわかっているところを記事にしつつ、実施後にさらに記事を追加していくスタイルを取らさせていただきます。毎回、更新していく特集となる予定です。どうぞ、動きのある特集をお楽しみにしてください。

神保市長のご挨拶「市長から皆さんへ」(広報8月1日号からの転載)    

 さて、まずは8月の戸田市広報22項にある「神保市長のちょっと気になるはなし」から全体の流れをつかむために引用させていただきます。「市長から皆さんへ」のご挨拶にもなっています。

「本格的な夏到来の8月、夏休みやお盆休みを利用し、帰省される人や旅行を計画されている人もいると思いますが、市内でも大きなイベントが予定されています。
 5日には、54回を迎える恒例の「戸田橋花火大会」。今年も戸田市側で約6,000発(板橋区側を含めると11,000発)の花火が夜空に浮かびあがります。特に今年は、市制施行40周年を記念した花火、スペシャルスターマインが、中盤に打ち上げられる予定です。夜空を彩るたくさんの花火が今からとても楽しみです。
 ところで花火には、それぞれ玉名(ぎょくめい)がついているようですが、打ち上げられた一つ一つを眺め、玉名(ぎょくめい)と照らし合わせてみるのも楽しみ方の一つではないでしょうか。また、今年から安全に花火が見られるように有料指定席を設けましたので、ご理解ご協力をお願いします。
 また、19日と20日には、32回目を迎える「戸田ふるさと祭り」が行われます。今回から戸田競艇場に会場が移りますが、そのにぎわいとふるさと戸田の趣は、変わることはありませんので、引き続き多くの市民の皆さんの参加をお待ちしています。暑さに負けず、夏だからこそできることを大いに楽しんでいただきたいと思います。」(神保国男戸田市長)

 

 


戸田橋花火大会


 ということで、5日(土)午後7時からは54回を迎える恒例の「戸田橋花火大会」が8月のイベントのスタートになります。昨年は各地から44万人の参加者があり、戸田を花火好きはもとより、夏のイベント案内で紹介してくれる宣伝広告マンとして活躍している行事です。ただ年々見物人が増え続けているので、いい効果もあると同時に、明石の歩道橋事故の教訓ではありませんが、会場までの細い道路や橋などの道案内や安全対策にも注意が必要になってくる規模だと思います。楽しむばかりでなく、戸田市の「もてなし」の心を示すこと、ボランティアや清掃のなどのまちづくりにも、市と市民が一体となった運営も必要になってきていると思います。
また、今年からは有料の桟敷席の販売が行なわれ、1席2,500円ほどの価格で見物が出来るようになっていますが、その人気や評判はどうなるのでしょうか。終了後に取材できればと思っています。
 


戸田ふるさと祭り


 後半の19日(土)と20日(日)には、32回目を迎える市民のお祭り「戸田ふるさと祭り」が行われます。その大きな変化は、去年の市役所を中心とした会場が、今回から荒川河川敷に近い、丁度、花火大会会場と道満パークの中間にある「戸田競艇場」に移るということです。埼京線が開通する前後までは、旧市役所、今のふれあい広場をメイン会場に、喜沢から笹目近くまでの戸田中央通りを市内を縦走するような形で、道路を開放してのお祭りでしたが、だんだんと交通量の増加もあり、道路の使用が難しくなってきたのでしょう。蕨の七夕のお祭りのように、通りをお祭りのメインに、露店をぶらつくようなスタイルのものも変えがたい魅力はあると思いますが、一方でデズニーランド、やテーマパークのように、安全で人工的な広場でのお祭りも面白いのかも知れません。それだけ設営や出し物に工夫が求められるのでプロディースする方の苦労が大変です。
また、今年もゴミ回収のボランティアが組織化され、謝礼に地域通貨「戸田オール」が渡されますが、露店のテキヤの皆さんとの調整や市民団体の理解で「リユース食器」を使うなど、いかにゴミを出さない運営を心がけるか、誰のための何のためのお祭りなのか、会場を移すにあたっての、市民との意見交換などもっと時間をかけて取り組むことも大切になってくるのではないでしょうか。これもじっくり取材したり、市民の感想を継続的に報告できればと思います。

<ふるさとまつりへのアクセス>
ふるさとまつりへのアクセス

 

会場案内マップ

 


その他のイベント


 この2大行事のほかに、市内では40以上の町会や自治会単位でのお祭りや盆踊りがあります。8月の週末は身近な神社や公園でどこかでかならず催し物が開催されていることでしょう。身近な町会や自治会に参加するいいきっかけにもなります。少子高齢化が叫ばれ、年々参加者や子どもの数が減ってきて寂しい盆踊り会場も増えてきています。クーラーの効いた部屋でテレビを観ているのではなく、ちょっと散歩がてらのぞいてみてはいかがですか。
ご近所でのお祭りや盆踊りの情報は、事前事後を問いませんので、メールで、あるいはデジカメで撮ったものなど、ぜひ、お送りください。宣伝をかねての告知でも構いません。どんどん載せていきますので、また、特集に限らず案内や新着情報にも掲載できますので、このサイトをご利用ください。
それでは、暑中お見舞い申し上げます。(Y)
 

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