続・あそびの学校 8月ワークショップ「夏休み・竹をつかった工作」

みんな、夏休みの自由課題大丈夫？

子ども達にイイとこ見せたい おとうさん。 あれ、篠竹？真竹？これでよかったっけ？と指導員さん。あそびの学校ではお盆休み直前の土曜日、竹をつかった工作のワークショップをやっちゃいます。これでお盆に帰省して、実家の竹やぶから素材採取しても大丈夫！要点をレクチャーいたします。

《內容》
竹をつかった工作

《講師》
続・あそびの学校副会長：大平茂男

─ 講師の横顔 ─
つくってあそぼう講師、柏の手品＆玉すだれ師
元千葉県松戸市社会福祉協議会ボランティアセンター長

（続・あそびの学校とは）
子どもの文化活動家、新座・あそびの学校：菅原道産の遺志を継ぎ、子どもの文化、あそびの伝承文化の研修、保存、伝承することを目的とし活動しています。会社員、教師、大学師、保育、主婦、研究者様々な人々が、様々な角度から「子どもの文化」の共有、伝水のため、戸田ボランティア・市民活動センターに登録し 「あそびの出前」「出前の指導者養成」 「全員間の修」などをおこなっています。