【障がい者】（公財）州崎福祉財団 令和3年度継続助成（第３回）【締切1/15】
更新日：2021年11月20日
登録元：「戸田市ボランティア・市民活動支援センター」
内容
中長期的視点において、より多くの障害児･者のQOL向上、社会課題の解決に寄与する事業へ助成します。
【事業テーマ】
A：既存福祉サービスの強化
（例）
・地域における待機利用者を解消する事業
・支援者の確保・スキル向上や障害者福祉サービスの周知を図るなどの活動
B：新規福祉サービスの創造
（例）
・これまでにない発想（画期的）、チャレンジング（挑戦的）、スタート
アップ（革新的）な事業
・地域間や障害間の格差・谷間を解消する活動
【対象の事業と期間】
・効果実績が表れるまで1年以上かかり、その後も継続的発展が期待される事業
・物品購入や改修工事などを主とする事業は不可
・助成の期間は、令和4年6月から最長で令和7年5月まで（3年間）
※継続助成の趣旨に合致していれば、前例にとらわれることなく、新たな
発想をもってご応募ください。お問い合わせは遠慮なく当財団事務局へ。
【助成金額】
総額 5,000万円
1件あたりの上限額 1,000万円（下限額は 200万円）、最長3年最大 3,000万円
【申請方法】
助成金申請書を必要書類と共に事務局宛、郵送（申請内容等の事前のご相談は随時受け付け。遠慮なく事務局へメールでお問い合わせください）。
※応募要領、申請書のダウンロードはこちらから↓
http://www.swf.or.jp/support2/index.html
《応募書送付先、問合せ先》
〒103－0022 東京都中央区日本橋室町3-2-1 日本橋室町三井タワー15階
公益財団法人 洲崎福祉財団 事務局宛
TEL：03-6870-2019 平日9:30～16:00（土日・祝日 休み）
FAX：03-6870-2119
http://www.swf.or.jp/contact/index.html (お問合せフォーム）
【事業テーマ】
A：既存福祉サービスの強化
（例）
・地域における待機利用者を解消する事業
・支援者の確保・スキル向上や障害者福祉サービスの周知を図るなどの活動
B：新規福祉サービスの創造
（例）
・これまでにない発想（画期的）、チャレンジング（挑戦的）、スタート
アップ（革新的）な事業
・地域間や障害間の格差・谷間を解消する活動
【対象の事業と期間】
・効果実績が表れるまで1年以上かかり、その後も継続的発展が期待される事業
・物品購入や改修工事などを主とする事業は不可
・助成の期間は、令和4年6月から最長で令和7年5月まで（3年間）
※継続助成の趣旨に合致していれば、前例にとらわれることなく、新たな
発想をもってご応募ください。お問い合わせは遠慮なく当財団事務局へ。
【助成金額】
総額 5,000万円
1件あたりの上限額 1,000万円（下限額は 200万円）、最長3年最大 3,000万円
【申請方法】
助成金申請書を必要書類と共に事務局宛、郵送（申請内容等の事前のご相談は随時受け付け。遠慮なく事務局へメールでお問い合わせください）。
※応募要領、申請書のダウンロードはこちらから↓
http://www.swf.or.jp/support2/index.html
《応募書送付先、問合せ先》
〒103－0022 東京都中央区日本橋室町3-2-1 日本橋室町三井タワー15階
公益財団法人 洲崎福祉財団 事務局宛
TEL：03-6870-2019 平日9:30～16:00（土日・祝日 休み）
FAX：03-6870-2119
http://www.swf.or.jp/contact/index.html (お問合せフォーム）
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申請期間
2021年11月16日（火）～2022年1月15日（土） 消印有効
対象者
営利を目的としない、次の法人格を取得している団体（公益財団法人、公益社団法人、一般財団法人、一般社団法人、社会福祉法人、特定非営利活動法人、認定特定非営利活動法人） 申請事業の拠点住所（実施場所）が、東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県 活動年数や年間収益、利用者数などの団体規模は不問
問合せ先
上記参照
この情報は、「戸田市ボランティア・市民活動支援センター」により登録されました。