「第2回あいパル音楽祭」が開催されました。
公開日:2024年05月16日 最終更新日:2024年05月21日
暖かな週末となった5月11日と12日。上戸田地域交流センターあいパルで、第2回あいパル音楽祭が開催されました。戸田市ボランティア・市民活動支援センター登録団体も出演し、素晴らしい音楽とパフォーマンスが披露されました。一部の出演者のご紹介です!
管打楽器隊まかろん(吹奏楽)
あいパル広場で行われた管打楽器隊まかろんによる演奏は多世代が楽しめる選曲が魅力。アニメなど見ていた世代で歌手が違うことなど、クイズを折ませながらのステージでした。
すこやかボイス
1階の多目的室では、すこやかボイスが、紙芝居の絵に合わせて様々な音を出しながら、訪れた方も参加できる紙芝居を披露していました。
たんたんとんとん:
紙芝居の話に合わせて、同じフロアで子どもたちが自分で作った紙コップの太鼓の音をだして一緒に紙芝居
ブレーメンの音楽隊:
語りの感情に合わせてクラシックギターとコラボレーションした紙芝居
みんなでおめでとう:
語りに合わせて、グループみんなで効果音を出しながら、音の出るものを作ったり、聞いても楽しい紙芝居でした。
天体写真展×生演奏(コラボ演奏)
3階の研修室にて、戸田天文同好会による写真展示が行われました。2024年2月に同館で行った天文写真展60点から抜粋した20点ほどが展示されされるなか、イメージに合わせた音楽を市内の管楽器のクループが生演奏をし、宇宙観のある展示となっていました。
そのほか、戸田市ボランティア・市民活動支援センター登録団体として、
荒川のうた合唱団、マナフラ、戸田市児童合唱団、戸田ルネッサ吹奏楽団、リトルスターズが出演いたしました。