戸田市ボランティア・市民活動支援センターホームページ TOMATO響友会合唱団団体プロフィール

団体プロフィール

団体情報

団体名 響友会合唱団
ふりがな きょうゆうかいがっしょうだん

主な活動拠点

拠点の名称 ・戸田市文化会館 ・戸田市上戸田福祉センター ・戸田市東部福祉センター ・戸田市新曽福祉センター

代表者情報

氏名 柴田 哲
ふりがな しばた

事務局情報

E-mail(1) tomoko1104@ad.cyberhome.ne.jp

詳細情報

設立年月日 1998年4月結成
会員数 約30名
活動頻度 (毎週土曜日14:00~16:30)
会費の有無 有り(月額=社会人以上3,000円/学生=1,500円/入団費=1,000円)
会員募集状況 募集中(男声・女声、初心者も経験者も、年齢にかかわらず、歌好きな私たちの仲間になりませんか。全部のパートで募集しております。)
ボランティア・スタッフの募集状況 募集していない
活動内容紹介 ♪特色1:戸田交響楽団とタイアップしています♪
同じく戸田市に本拠を置く戸田交響楽団との提携により、平成19年4月にさいたま芸術劇場にてモーツァルトの「レクイエム」を、平成20年5月には川口リリアにてフォーレの「レクイエム」を共演することができました。ゆくゆくは戸田交響楽団の定期演奏会に取り上げられる作品にも参加できるよう、日々練習を重ねています。

♭特色2:ピアニストがいません♭
歌うときは「ア・カペラ」か、「弦や管楽器とのアンサンブル」が基本です。そのため、練習時にはピアノの音に頼らず、順正調の響きを目標にしています。

♯特色3:オリジナル編曲で歌います♯
指導者の笹﨑榮一先生編曲による混声四部合唱曲には、既存の曲とは違う新しさと楽しさがあります。

♪特色4:新発想の発声練習をしています♪
いかにナチュラルに声を出すか。私達は声帯に無理を強いる発声をやめました。リニューアルされた「ベル・カント理論」をもとに、ただの「声出し」に終わらない、清く正しく美しい発声の仕方をみんなで学んでいます。
活動目的 私達は、『オーケストラ(戸田交響楽団)と歌おう』と1998年4月に結成された混声合唱団です。
クラシックを中心に、既存の合唱曲だけにとらわれない自由で新しい発想の活動をしています。
PRや実績など ♪2004年10月9日
『Friendship Concert in Lilia』(川口総合文化センター・リリア音楽ホール)
マドリガル集~「Amor Vittorioso」~「Now is the Month of Maying」~「やまびこ」~「冬のバラ」~「いとしのマドンナ」;武満徹 「小さな空」「島へ」;ディズニー「プリンセス&プリンスメドレー」~A Whole New World~これが恋かしら~美女と野獣

♪2005年9月11日
第23回サロンコンサート出演(戸田市文化会館)

♪2005年12月23日
第24回サロンコンサート出演(戸田市文化会館)

♪2006年2月5日
第25回サロンコンサート出演(戸田市文化会館)

♪2006年6月18日
第26回サロンコンサート出演(戸田市文化会館)

♪2006年7月9日
菖蒲川・笹目川等浄化導水事業通水式出演(戸田競艇場イベントホール)

♪2006年7月16日
第27回サロンコンサート出演(戸田市文化会館)

♪2006年12月15日(金)
§埼玉第九合唱団§ベートーヴェン「交響曲第9番」演奏会
《大宮ソニックシティ大ホール》

♪2007年4月15日(日)
§戸田交響楽団第42回定期演奏会§モーツァルト「レクイエム」
《彩の国さいたま芸術劇場》

♪2008年5月10日(土)
§響友会合唱団10周年記念コンサート§G.フォーレ/レクイエム 作品48
《川口総合文化センター・リリア音楽ホール》

♪2009年3月1日(日)
§第3回戸田音楽祭§ベートーヴェン「第九」演奏会

♪2009年10月4日(日)
§演奏会2009§ジブリがとまらない!~“雀のミサ”モーツァルト名曲選
《彩の国さいたま芸術劇場音楽ホール》
会員制度 有り
会員制度(詳細) 練習に積極的に参加してくだされば、経験のあるなしは問いません。オーディションもありません。お待ちしています。
設立発起人等のプロフィール ▼笹崎榮一
先生私たち響友会合唱団の指導にあたるのは、戸田交響楽団の音楽監督をはじめ、各地のオーケストラを指揮する、笹崎榮一先生です。
「指揮」の専門家でもあり、作編曲を仕事としている先生の音楽指導は、さすがに理論的で、やさしい曲でも、丁寧に作り上げてゆく楽しさ(きびしさ?)をいつも味わっています。
「声楽は専門でない」とおっしゃる先生ですが、”新しいベル・カント”(といえる)の発声法を勉強され、響友会ではそれをメインに「声造り」をしています。
また、先生のオリジナルの編曲により演奏できることも大きな楽しみです。

Menu